「GLOCAL-EYEZ」が国土交通大臣表彰制度の受賞技術「活用促進技術」に選定されました
このたび、当社とニチレキ株式会社が共同で開発している道路点検サービス「GLOCAL-EYEZ」は、新技術情報提供システムの中で「令和6年度活用促進技術」に選定されました。これにより、工事成績評定で加点の上乗せ措置があります。 ・ 国土交通省の発表はこちらをご覧ください。 今後もさらなるサービスの普及を通して社会インフラ維持管理全体のDX化の推進に貢献していきます。 ・ 詳細はこちらをご覧ください。
このたび、当社とニチレキ株式会社が共同で開発している道路点検サービス「GLOCAL-EYEZ」は、新技術情報提供システムの中で「令和6年度活用促進技術」に選定されました。これにより、工事成績評定で加点の上乗せ措置があります。 ・ 国土交通省の発表はこちらをご覧ください。 今後もさらなるサービスの普及を通して社会インフラ維持管理全体のDX化の推進に貢献していきます。 ・ 詳細はこちらをご覧ください。
この度、当社は名古屋市が実施する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」の課題提示型支援事業において、実証プロジェクトに採択されたことを発表いたします。 ・名古屋市リリース:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000178135.html 実証実験は2024年8月下旬~2025年2月下旬の期間で行い、スマートフォンを活用した道路点検クラウドシステムGLOCAL-EYEZの区画線点検技術の運用をはじめ、道路全体の点検効率化に向けた新技術開発および適用性検証を進めてまいります。 ・詳細はこちらをご覧ください。
「建設工業新聞(2024年7月1日)」にて、能登半島地震の災害地におけるGLOCAL-EYEZを活用した迅速な道路調査について、掲載いただきました。
このたび、GLOCAL-EYEZが、令和6年4月に発表された国土交通省「点検支援技術性能カタログ」の<舗装>と<道路巡視>の両方に掲載されたことをお知らせいたします。 <舗装点検>においては、従来の専用測定車に劣らない精度を確保し、全指標に登録されました。<道路巡視>においては、登録指標数は掲載技術中最多であり、すべての登録項目で精度最高位を獲得しました。 ■国土交通省報道発表「点検支援技術性能カタログを拡充」[R6年4月時点] https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001737836.pdf ■国土交通省発表ページ:点検支援技術性能カタログ掲載技術一覧 [R6年4月時点] https://www.mlit.go.jp/road/tech/zyunshi-list.html 詳細は:こちら
この度、「簡易車載カメラによる道路巡視と舗装点検の一体化の取組み~GLOCAL-EYEZ~」が、2023年度土木学会「インフラメンテナンスチャレンジ賞」を受賞しました。 詳細は:こちら(土木学会リリース)
このたびの令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 能登半島地震による土砂崩れや落石により、道路が完全に寸断され、緊急の復旧作業が展開されています。通行可能な道路においても、地割れや隆起が複数箇所で発生し、通行時の危険性が懸念されています。こうした状況を踏まえ、道路管理者様のご要望に応じ、迅速かつ大規模に情報収集できるスマートフォンによる道路調査クラウドシステム”GLOCAL-EYEZ”による道路調査をご提供しております。 今回の地震においては、道路状況をいち早く確認したい道路管理者様に対して、スマートフォンで取得した路面の状況(路面亀裂、路面陥没、マンホール隆起)、道路沿道の倒木や法面崩壊などの画像データを迅速にご提供しております。今後とも、インフラメンテナンス業界におけるDXの推進を目指す企業として、1日も早い被災地復興のために、地震被害からの速やかな情報収集、復旧に微力ながら貢献してまいりたいと思います。 図 GLOCAL-EYEZ画面(石川県羽咋市における計測データ)
Webメディア『メタバース総研』にて、「【2023年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ」として当社の「GLOCAL-EYEZ」が紹介されました。 詳細:https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#DXGLOCAL-EYEZ
この度、「GLOCAL-EYEZ」が「広報ひらつか」2023年11月第3金曜日号に掲載されました。神奈川県内初のAI路面調査技術の導入として、その使用状況や導入効果について紹介されました。詳細:https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/common/200143635.pdf弊社では、今後も先端技術を活かし、安全・安心な社会インフラの維持管理に貢献して参ります。 添付画像:「ひらつか広報11月第3金曜日号」表紙
「建通新聞 (2023年10月31日)」内、「GLOCAL-EYEZ 性能確認試験に合格」にて当社の取り組みについて、掲載いただきました。