名古屋市と共同で実施したAIによる区画線点検技術が建通新聞に紹介されました
この度、当社と名古屋市が共同で実施した【区画線・路面標示のAI劣化判定】の実証実験の成果について、建通新聞に紹介していただきました。
この度、当社と名古屋市が共同で実施した【区画線・路面標示のAI劣化判定】の実証実験の成果について、建通新聞に紹介していただきました。
当社は名古屋市と共同で【区画線・路面標示の劣化・正常性をAIで判定する技術実証】を実施し、従来行われる目視調査業務の大幅な省力化と高度化を実現したと報道されました。 名古屋市報道:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000183548.html 本プロジェクトは「Hatch Technology Nagoya(HTN)」の一環として2024年8月から2025年2月にかけて実施されました。 HTN報道:https://www.hatch-tech-nagoya.jp/news/post-4403/
この度、緑政土木局道路維持課様と共に取り組んでいる「交通事故ゼロの未来へ!新技術で実現する道路維持管理」に関する実証実験が、名古屋市の「HATCH TECHNOLOGY NAGOYA」サイトにて紹介されました。詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
スマートシティ技術研究所は、GPUを活用したAIコンピューティングのリーディングカンパニーであるNVIDIA Corporation(以下「NVIDIA」)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」にパートナー企業として認定されました。本プログラムへの参加により、NVIDIAの最新テクニカルツールをはじめとする豊富な技術リソースへのアクセスが可能となり、NVIDIAの専門家による技術支援も受けられます。これにより、AIを活用したサービス開発をさらに加速させてまいります。
「帝国ニュース 」の注目スタートアップ企業「PICK UP START UP」のコーナーにて、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
このたび、当社とニチレキ株式会社が共同で開発している道路点検サービス「GLOCAL-EYEZ」は、新技術情報提供システムの中で「令和6年度活用促進技術」に選定されました。これにより、工事成績評定で加点の上乗せ措置があります。 ・ 国土交通省の発表はこちらをご覧ください。 今後もさらなるサービスの普及を通して社会インフラ維持管理全体のDX化の推進に貢献していきます。 ・ 詳細はこちらをご覧ください。
この度、当社は名古屋市が実施する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」の課題提示型支援事業において、実証プロジェクトに採択されたことを発表いたします。 ・名古屋市リリース:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000178135.html 実証実験は2024年8月下旬~2025年2月下旬の期間で行い、スマートフォンを活用した道路点検クラウドシステムGLOCAL-EYEZの区画線点検技術の運用をはじめ、道路全体の点検効率化に向けた新技術開発および適用性検証を進めてまいります。 ・詳細はこちらをご覧ください。
「建設工業新聞(2024年7月1日)」にて、能登半島地震の災害地におけるGLOCAL-EYEZを活用した迅速な道路調査について、掲載いただきました。
このたび、GLOCAL-EYEZが、令和6年4月に発表された国土交通省「点検支援技術性能カタログ」の<舗装>と<道路巡視>の両方に掲載されたことをお知らせいたします。 <舗装点検>においては、従来の専用測定車に劣らない精度を確保し、全指標に登録されました。<道路巡視>においては、登録指標数は掲載技術中最多であり、すべての登録項目で精度最高位を獲得しました。 ■国土交通省報道発表「点検支援技術性能カタログを拡充」[R6年4月時点] https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001737836.pdf ■国土交通省発表ページ:点検支援技術性能カタログ掲載技術一覧 [R6年4月時点] https://www.mlit.go.jp/road/tech/zyunshi-list.html 詳細は:こちら