GLOCAL-EYEZは国内外で幅広く活用されています

GLOCAL-EYEZは2021年8月にリリースして以降、1年の間に、日本国内40以上の自治体で実証実験が行われ、うち、10以上の自治体で有償導入に至りました。加えて、国道事務所や地方整備局のマッチング事業にも採用され、日々のパトロール業務の中で、道路防災の高度化や効率化を支援させていただいております。今後は、パトロール支援のみならず、路面状態を高精度に評価する技術をさらに充実させ、「パトロールから点検へ」というGLOCAL-EYEZの目標を実現させてまいります。

また、クラウドサービスの利点を生かして、 GLOCAL-EYEZは現在、中国、アメリカ、ウズベキスタン、オーストラリア、ドバイといった国々でも採用されており、その技術力は世界中で認められております。

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