国土交通省主催の「令和7年度 インフラDX大賞」を受賞

この度、道路点検クラウドサービス「GLOCAL-EYEZ」は、国土交通省主催の「令和7年度 インフラDX大賞」の「優秀賞」を受賞しました。

  • GLOCAL-EYEZについて

「GLOCAL-EYEZ」は、一般車両にスマートフォンを設置して走行し、取得した車両の振動データと前方画像データからAI等の解析によって、舗装や道路附属施設の損傷状況を大規模かつ迅速に評価できるクラウド型の道路点検サービスです。

2021年のサービスリリース以降、国内における有償導入実績は毎年前年度比約200%の成長を続けており、現在は海外10か国以上で展開するなど、国内外における道路点検の高度化に貢献しています。

受賞内容に関する詳細は以下リンクよりご覧ください。

https://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/pdf/2025award/25_nichirekismartcitygiken.pdf

  • ■インフラDX大賞とは

インフラDX大賞は、国土交通省が主催する表彰制度で、インフラ分野におけるデジタル技術の活用や生産性向上に関する優れた取り組みを評価・普及することを目的としています。

「令和7年度 インフラDX大賞」に関する詳細は以下リンクよりご覧ください。

令和7年度 インフラDX大賞(報道資料)https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001273.html

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