名古屋市と共同で実施したAIによる区画線点検が中日新聞に紹介されました
この度、当社と名古屋市が共同で実施したAIによる区画線点検の成果について、中日新聞に紹介していただきました。 ■記事名:自動運転で重要度増す道路の「白線」 かすれをAIで効率的検知、名古屋市とスタートアップ ※詳細はこちら
この度、当社と名古屋市が共同で実施したAIによる区画線点検の成果について、中日新聞に紹介していただきました。 ■記事名:自動運転で重要度増す道路の「白線」 かすれをAIで効率的検知、名古屋市とスタートアップ ※詳細はこちら
「GLOCAL-EYEZ」をはじめ、様々な社会インフラ維持管理に向けてサービスを提供している当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を、2025年4月16日付で取得いたしました。 スマートフォンを活用した道路点検システムGLOCAL-EYEZは、これまでに国内外200以上の自治体に有償導入されています。情報セキュリティは、公共性の高いデータを扱う当社にとって極めて重要であり、これまでも高い安全性を確保した運用体制の構築に努めてまいりました。 ISMS認証取得により、行政をはじめとしたユーザーの皆様に、より安心・安全な環境で当社のサービスをご利用いただけるようになりました。今後も、社会インフラ分野における様々なDX推進の実現に貢献してまいります。
このたび、当社、東京大学、ニチレキ株式会社が共同で開発した路面点検技術について、以下の通り特許を取得しましたので、お知らせいたします。 ■特許名称:路面3次元形状推定装置、路面3次元形状の推定方法、路面3次元形状推定システム、及び路面3次元形状推定プログラム ■特開番号:2024-165037(P2024-165037A) ■特許権者:(株)スマートシテイ技術研究所、東京大学、ニチレキ(株)
この度、当社と名古屋市が共同で実施した【区画線・路面標示のAI劣化判定】の実証実験の成果について、建通新聞に紹介していただきました。
当社は名古屋市と共同で【区画線・路面標示の劣化・正常性をAIで判定する技術実証】を実施し、従来行われる目視調査業務の大幅な省力化と高度化を実現したと報道されました。 名古屋市報道:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000183548.html 本プロジェクトは「Hatch Technology Nagoya(HTN)」の一環として2024年8月から2025年2月にかけて実施されました。 HTN報道:https://www.hatch-tech-nagoya.jp/news/post-4403/
この度、緑政土木局道路維持課様と共に取り組んでいる「交通事故ゼロの未来へ!新技術で実現する道路維持管理」に関する実証実験が、名古屋市の「HATCH TECHNOLOGY NAGOYA」サイトにて紹介されました。詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
スマートシティ技術研究所は、GPUを活用したAIコンピューティングのリーディングカンパニーであるNVIDIA Corporation(以下「NVIDIA」)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」にパートナー企業として認定されました。本プログラムへの参加により、NVIDIAの最新テクニカルツールをはじめとする豊富な技術リソースへのアクセスが可能となり、NVIDIAの専門家による技術支援も受けられます。これにより、AIを活用したサービス開発をさらに加速させてまいります。
「帝国ニュース 」の注目スタートアップ企業「PICK UP START UP」のコーナーにて、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
このたび、当社とニチレキ株式会社が共同で開発している道路点検サービス「GLOCAL-EYEZ」は、新技術情報提供システムの中で「令和6年度活用促進技術」に選定されました。これにより、工事成績評定で加点の上乗せ措置があります。 ・ 国土交通省の発表はこちらをご覧ください。 今後もさらなるサービスの普及を通して社会インフラ維持管理全体のDX化の推進に貢献していきます。 ・ 詳細はこちらをご覧ください。
この度、当社は名古屋市が実施する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」の課題提示型支援事業において、実証プロジェクトに採択されたことを発表いたします。 ・名古屋市リリース:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000178135.html 実証実験は2024年8月下旬~2025年2月下旬の期間で行い、スマートフォンを活用した道路点検クラウドシステムGLOCAL-EYEZの区画線点検技術の運用をはじめ、道路全体の点検効率化に向けた新技術開発および適用性検証を進めてまいります。 ・詳細はこちらをご覧ください。