名古屋市「HATCH TECHNOLOGY NAGOYA」に掲載されました
この度、緑政土木局道路維持課様と共に取り組んでいる「交通事故ゼロの未来へ!新技術で実現する道路維持管理」に関する実証実験が、名古屋市の「HATCH TECHNOLOGY NAGOYA」サイトにて紹介されました。詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
この度、緑政土木局道路維持課様と共に取り組んでいる「交通事故ゼロの未来へ!新技術で実現する道路維持管理」に関する実証実験が、名古屋市の「HATCH TECHNOLOGY NAGOYA」サイトにて紹介されました。詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
当社の入居先である「東大前HiRAKU GATE」の入居企業紹介ページに代表の趙博宇のインタビューが掲載されました。 https://hiraku-gate.co.jp/tenants/%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%86%e3%82%a3%e6%8a%80%e8%a1%93%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%89%80/
当社は、2024年11月27日に開催された「WE AT CHALLENGE 2024」において、ファイナリストとして選出されるとともに、「WE AT AWARD」を受賞しました。 「WE AT CHALLENGE 2024」は、アジア最大級のウェルビーイングに関する国際的なピッチコンテストであり、TEMASEK FoundationやVERTEX Groupなど、世界をリードする組織との連携により開催されました。日本をはじめ世界32カ国から多様なチームの応募があり、当社はファイナリストとして、16の企業・団体のうちの1社に選ばれました。本コンテストでは、都市の持続可能性や市民の健康的な生活環境を支える革新的な取り組みを評価するため、「Global Liveability」「Healthy Life」「Living & City」の3つのテーマが設けられ、当社は「Living & City」の分野で成果を発表しました。都市基盤管理の効率化と社会全体のウェルビーイング向上を目指す当社の取り組みが高い評価を受けました。 当社はこの受賞を励みに、スマートシティ関連の技術開発と実装をさらに推進し、持続可能で人々が豊かに暮らせる社会の実現に向けて取り組んでまいります。
スマートシティ技術研究所は、GPUを活用したAIコンピューティングのリーディングカンパニーであるNVIDIA Corporation(以下「NVIDIA」)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」にパートナー企業として認定されました。本プログラムへの参加により、NVIDIAの最新テクニカルツールをはじめとする豊富な技術リソースへのアクセスが可能となり、NVIDIAの専門家による技術支援も受けられます。これにより、AIを活用したサービス開発をさらに加速させてまいります。
「帝国ニュース 」の注目スタートアップ企業「PICK UP START UP」のコーナーにて、当社代表のインタビュー記事が掲載されました。
このたび、当社とニチレキ株式会社が共同で開発している道路点検サービス「GLOCAL-EYEZ」は、新技術情報提供システムの中で「令和6年度活用促進技術」に選定されました。これにより、工事成績評定で加点の上乗せ措置があります。 ・ 国土交通省の発表はこちらをご覧ください。 今後もさらなるサービスの普及を通して社会インフラ維持管理全体のDX化の推進に貢献していきます。 ・ 詳細はこちらをご覧ください。
この度、当社は名古屋市が実施する先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA」の課題提示型支援事業において、実証プロジェクトに採択されたことを発表いたします。 ・名古屋市リリース:https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000178135.html 実証実験は2024年8月下旬~2025年2月下旬の期間で行い、スマートフォンを活用した道路点検クラウドシステムGLOCAL-EYEZの区画線点検技術の運用をはじめ、道路全体の点検効率化に向けた新技術開発および適用性検証を進めてまいります。 ・詳細はこちらをご覧ください。
このたび、GLOCAL-EYEZの中央アジア諸国への展開を促進するため、ウズベキスタン運輸省、デジタル庁、教育・イノベーション省、タシケント市役所、標準化研究所、UZ Auto社、タシケント交通大学など、計12機関を訪問しました。これに伴い、タシケント市役所やタシケント交通大学をはじめとする複数の現地政府機関や研究機関と、GLOCAL-EYEZの中央アジア展開に関するMOU(基本合意書)を締結し、タシケント市を拠点とした大規模な実証試験を実施することで合意しました。 さらに、道路点検の分野にとどまらず、当社が持つAIやITに関するノウハウを活かし、ウズベキスタンの土木分野全体の高度化・効率化、および土木分野に特化したIT人材の育成に向けた業務提携についても意見交換を行いました。 なお、本取り組みは、東京都のGlobalXpander事業からのご支援およびデロイト トウシュ トーマツ社のご協力により実施しています。
この度、留学生向けに、本社で会社見学会を開催しました。当社をはじめ、在日留学生起業家を招き、在日外国人起業家の経験について紹介しました。
「建設工業新聞(2024年7月1日)」にて、能登半島地震の災害地におけるGLOCAL-EYEZを活用した迅速な道路調査について、掲載いただきました。